R56ターボ用 スポーツキャタライザー(PRE-INFORMATION)
R56ターボの様な過給機を装着するエンジンには、排気効率を上げるスポーツキャタライザーはとても効果的なアイテムと言えます。
しかしながら、スポキャタの排気効率の変化は大変に大きく、装着後の試走に於けるインプレッションのみで、その効果に満足されるのは少し危険な要因が出てしまいます。
スポキャタとDME(ECU)チューニングのマッチングの重要性については、是非こちらのページをご参照下さい。
このページでは、当社が如何にR56用スポキャタを開発しているのかを、ご案内したいと思います。
メタル単体
キャタライザーで最も重要な部分が、触媒。
メタルに貴金属をコーティングした触媒をメタル単体と呼びますが、当社採用のものは200セルを使い、大型な直径に対し、全長約130mmの長いタイプになります。

加えて、耐熱温度は1100度を超える仕様になり、国内でも屈指の非常に高性能な触媒を採用しております。
本体サイドフランジ
触媒フランジには、一般的に砲弾型と呼ばれるバレルタイプの形状に対し、当社はファンネル形状のフランジを採用し、排気流動性の向上を狙っています。
軽量化
堅牢でしっかりしたデザインを求める一方で、やはり軽量化にも注意しなくてはなりません。
パイプは、1.5mmの#304ステンレス管。特注ジグを使って曲げ加工を施します。

汎用のエルボを使い、繋ぎで形成されるタイプも見受けられますが、肉厚が2mmmと厚く重量面からのアドバンテージが期待できません。
また、曲げの自由性に欠け、排気効率的にも苦しい部分が出てしまいます。
フランジ
マフラーパイプとの合わせフランジは、#304ステンレスを使ったNC削り出し。

大変手間の掛る製造法ですが、軽量化とデザインの融合を果たし精度の高い、個性的な形状としています。
出来る限りの軽量化と排気効率UP、高性能メタル単体採用。
27MSが生産予定としているスポキャタは、必ず皆様のご期待に沿えるようにオリジナルティと性能を大事にしながらご提供いたします。
オリジナルの27MS製DME(ECU)チューニングとのマッチングもベストなプログラムをご用意いたしますので、是非ご期待下さい。
スポキャタは2010年2月~3月頃に発売予定です。 ガスレポも取得しますので、車検対応として販売いたします。