そこにカバーを被せれば輪郭を醸し出すシルエットが映し出されます。
さらに、専用デザインされたロゴがあしらわれると、俄然エレガントな３D-Protectionとなるのです。
モーターサイクル独特のシルエットを損なわずに、美しいボディカバーを目指した末に完成したのが、CARBAND BIKE /３D-Protectionです。
タンクやシートはもとより、車体のほぼ全域を特殊素材で覆う技法は他に類がありません。
市販の汎用ボディカバーの上からCARBAND BIKEを2重で被せれば、屋外でも愛車をしっかりと保護できます。
強風でボディカバーがパタパタと靡く事も抑えられ、ましてや知らぬ間に吹き飛ぶ様な事も防ぐ事ができます。
屋内であればダイレクトに被せて頂き、不用意な擦り傷を与えずに済みます。
そしてスタイリッシュに保管できるメリットは、バイクフリークにとってはビジュアル的にも重要なポイントです。
カーバンドはイギリス生まれ。
長年の研究の末にこの特殊素材XD-SpaceFabricsが開発されました。
伸縮性に優れた特殊素材カバーはどんな形状にもピッタリとフィットします。
このフィット性こそがカーバンド最大の特徴と言えます。
北米・欧州で特許が取得されているカーバンド、日本国内でも同様に特許が取得されています。
特殊素材で自動車・バイクを保護する商品はありそうで、無かった画期的なアイテムなのです。
たった１枚のアッパーカバーでバイクの上部を美しくカバーする事は決して容易い事ではありません。
伸び縮みする素材の性質を上手く利用してバイクのシルエットをそのままに映し出す技法は細かな採寸と繰り返される仮合わせの結果から達成されるものです。
１台１台丁寧に仕上げて行く姿勢が当社カーバンド部門の根幹となっています。
特殊素材に恵まれ、画期的なアイディアがあったとしても、今まで誰もやらなかったユニークな製品化は唯一無二。
職人達の丁寧な仕上げで作り上げられる作品（WORK）なのです。
バイクはエレガントでなくてはなりません。
旧車でも、イタリア車でも、ドイツ車でもそれぞれの独特な美しさが演出されています。
そこにカバーを被せれば輪郭を醸し出すシルエットが映し出されます。
さらに、専用デザインされたロゴがあしらわれると、俄然エレガントな３D-Protectionとなるのです。
